今日は、三重県庁にて、被災危険物応急危険度判定士の認定講習会に参加しています。
地震が起きて、その後、建物が使用可能なのか、危険なのかを判断するという内容で、実際に、東北の地震ときには、1万人近くの判定士が、現地に入って活動したそうです。

自分の今の仕事から、何かできるものは？と思ったとき。今回の判定士への登録もその一つかなと感じ受けています。
活動することが無いのが1番なんですけどね。

しかし、眠くなる講義が続くわ～
（≧∇≦）

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